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本セミナーで学べること
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整形外科医から見た、柔道整復師の最低基準
整形外科医が、接骨院から紹介してほしい患者とは
弁護士から見た、整骨院が安定経営できない失敗事例(患者が保険会社と揉めている、被害者請求は万能薬ではない)
損保OBが語る、柔道整復師の理想的な損保会社との付き合い方
行政書士の立場から【知らないと損する被害者請求】
こんなお悩みがある先生はぜひご参加ください
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こんな方にお勧めします
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交通事故対応の知識が曖昧な方
医接連携したいが出来ていない方
医療としての柔道整復師を目指している方
交通事故対応で弁護士と繋がっていない方
損保の担当者といつも戦っている方
損保担当者と良好な関係性を築きたい方
講師紹介
- はせ整形外科せぼねクリニック院長
長谷川伸一 ● 略歴
平成11年 名古屋市立大学 医学部 卒業
平成11年 名古屋市立大学 整形外科
平成12年 東海産業医療団 中央病院 整形外科
平成14年 公立陶生病院 整形外科
平成17年 宏潤会 大同病院
平成20年 名古屋市立大学 整形外科 非常勤医
平成25年 名鉄病院 整形外科
- アクア法律事務所
代表弁護士 諸賀孝明 -
● 略歴
福岡県立福岡高校 卒業
東京大学経済学部 卒業
東北大学法科大学院 卒業所属弁護士会:第二東京弁護士会
- ジバイ行政書士事務所
代表 高萩 慎司 弊所では、多くの交通事故案件を取り扱っていますが、多くの患者さんは、自賠責保険の仕組みや整骨院での施術の効果を十分に理解していません。
そのため、交通事故の患者さんは自賠責のルールを知らず、本来得られる補償を受けられないことが多々あります。
また、病院も交通事故患者に対して積極的な治療やアドバイスを行わないことが多いです。交通事故患者の治療は病院にとって必ずしも利益が大きいわけではなく、後遺症や任意保険の問題が絡むと対応が面倒になるため、歓迎されない傾向にあります。
交通事故に遭った患者さんが適切なアドバイスを受けら、損をしてしまうことがないよう尽力しています。
- 損害保険会社 OB
大手損保会社に長年在籍。
損害保険会社のいわゆる査定業務(医療担当)に携わり、65歳で定年退職。前職での業務内容としては、「病院・接骨院への医療調査」「顧問医相談立ち合い」「訴訟の場合弁護士との打ち合わせ」「SC(サービスセンター)巡回点検」「担当者の医療相談」「担当者医療研修講師」「全国新人医療担当の研修講師」などがメイン業務。
現在は生命保険や損害保険の調査の仕事をする調査員のインストラクターのお仕事をされています。
保険会社の組織構造や決済の仕組み、事案の管理の仕方などの保険会社の内部事情を知り尽くしている。
- 池村塾 代表 池村三行
●略歴
1988年 医療法人水谷病院に就職
1994年 医療法人水谷病院を退職
1994年 いけむら接骨院を開業(26歳)
2019年 いけむら鍼灸接骨院に移行
2020年 整体院をオープン●資格
柔道整復師
整骨院交通事故研究会Award 2020 交通事故部門MVP
整骨院交通事故研究会Award 2022 交通事故部門MVP
2022年『整骨院交通事故研究会』殿堂入り